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基礎ゼミナール(1年生)紹介[横田 貴之]


明治大学情報コミュニケーション学部 基礎ゼミナール(1年生)紹介
横田 貴之 准教授
(主要担当科目)地域文化論(イスラーム)


≪学生へのメッセージ≫

 「中東」と「イスラーム」という言葉から、皆さんは何を連想するでしょうか?砂漠やアラブの大富豪といった異国情緒あふれる世界、あるいはテロの凄惨なイメージかもしれません。このゼミナールでは、私たちには縁遠い中東やイスラームを出発点に、現代世界を読み解くための視点をはぐくむことを目指します。必ず新しい発見があります!!
■演習テーマ
 中東・イスラーム研究の基礎
■授業内容
  中東やイスラームと聞くと,テロや紛争を思い浮かべる方が多いと思います。しかし,実際に中東諸国やそこに暮らす人々をこのようなイメージだけで理解することはできません。このゼミナールでは,政治・経済・社会・文化の多様な側面から中東諸国の実態に迫り,その基礎的な知識を獲得することを目指します。
 授業では,具体的な事例を通じて必要最低限の知識・視座を習得した後,テロリズム,イスラーム金融,難民・移民など中東・イスラーム関連の話題を取り上げます。また,日本や国際社会との連関についても学びます。各課題について,グループ単位での調査,および研究成果の発表を課す予定です。一連の作業を通じて,現代中東やイスラームに関する理解を深めるだけでなく,ディスカッション・プレゼンテーション・ディベートなど大学生に必須の基本的スキルを習得します。
その他(アドバイス等)
  イスラームや中東に関係する出来事に興味を持つ学生を歓迎します。ゼミナールでは,受講生全員が主役です。必ず宿題を済ませた上で,授業での課題発表・ディスカッションなどに主体的に参加してください。また,日頃から新聞などで中東関連のニュースに触れてください。