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盛本圭一ゼミナール<マクロ経済動学>

盛本圭一ゼミナール<マクロ経済動学>

研究内容

経済成長、景気循環、経済政策、所得格差、人口変動など、マクロ経済現象の幅広いテーマに関して、データ分析と理論モデル分析に基づいた研究をおこないます。対象は広くとりますが、具体的な方法論を駆使した研究を求めるので、実用的スキルが必ず習得できます(データ分析やプログラミングなど)。なお、指導教員はマクロ経済学だけでなく、ミクロ経済実験、ゲーム理論、情報経済学の学術論文も出版しており、ミクロ経済分野でも基本的な指導は受けられます。

ゼミナール活動の進め方



3年生:外国書研究の時間では、マクロ経済学や計量経済学の理論を学び、卒業論文の基礎となる知識を獲得し英語力を鍛えます。卒業研究の時間では、プログラミング言語のPythonやRを用いて、経済分析の方法を習得します。毎週レジュメを作成し、全員がプレゼンを行います。また、ゼミナール発表会への参加や学生論文集「政経セミナー」への投稿を通じて、発信力を身につけます。
4年生:3年生で得た知識を用いて、卒業論文に取り組みます。実証、理論どちらの分野でも執筆可能です。

卒業論文テーマの例

法人税率と経済成長率の非線形関係に関する実証分析
首相演説と経済変動のネガポジ分析
祭りと選挙の投票率について
最低賃金率と生産性上昇のセクター間比較
ESG指標と役員報酬の連動が企業業績に与える影響について

ゼミの特色



このゼミでは、本格的な経済学研究で自らにしっかり負荷をかけることで、シンプルに能力の高い学生になることを目指しています。そのため、ITやデータ分析などのスキルを充実させたい人、経済分野で専門性の高い仕事をしたい人、進学して高い学位をとりたい人などに適しています。

卒業生の進路

卒業生の進路: 金融、マーケットインフラ、情報通信、など
金融や情報産業の分野を中心に、卒業生が専門性の高い職業に就く傾向にあります。プロのデータサイエンティストも出ています。