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イトウ マサル ITO Masaru
職格 准教授
最終学歴 一橋大学大学院言語社会研究科
個人ホームページ
専攻分野(研究分野) 演劇学,西洋演劇史
大学院研究指導担当 博士前期  ○    博士後期  ○

研究テーマ

ロシア/ソヴィエト・モダニズム演劇における演劇と社会

キーワード

ロシア演劇、ロシア/ソヴィエト・アヴァンギャルド、日露文化交流

主な大学院担当科目

西洋劇文学史特論ⅠA・ⅠB、演劇学演習ⅢA~ⅢD

【著書】 「メイエルホリド劇場と日露交流:革命後の人的交流と展開」『歌舞伎と革命ロシア──市川左團次一座の1928年ソ連公演と日露演劇交流』永田靖、上田洋子、内田健介編、森話社、2017年。 「モスクワの佐野碩」『佐野碩 人と仕事:1905-1966』菅孝行編、藤原書店、2015年。 【翻訳】 グリゴーリー・ガウズネル『見知らぬ日本』共和国、2023年。 キャサリン・ブリス・イートン『メイエルホリドとブレヒトの演劇』玉川大学出版部、2016年(谷川道子と共編訳)。 エドワード・ブローン『メイエルホリド 演劇の革命』水声社、2008年(浦雅春と共訳)。

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受験生・学生へのメッセージ

社会的な現象として演劇表現を考察しています。

明治大学大学院