職格 | 教授 |
---|---|
学位 | 博士(文学) |
主な大学院担当科目 | 日本史学研究(演習),日本史学研究(講義) |
専攻分野(研究分野) | 日本近代史(明治維新史) |
大学院研究指導担当 | 博士前期 ○ 博士後期 ○ | 研究テーマ | 幕末維新期における国家の担い手の変動を,旧藩士族の存在を基軸に研究をすすめている。 |
職格 | 准教授 |
---|---|
学位 | 博士(史学) |
主な大学院担当科目 | 日本史学研究(講義・演習) |
専攻分野(研究分野) | 近世日本の対外交渉史,キリシタン史 |
大学院研究指導担当 | 博士前期 ○ 博士後期 ○ | 研究テーマ | 16世紀におけるヨーロッパ勢力との交流関係に着目し,キリシタン禁制やいわゆる鎖国など,近世日本を特色づけた政策,法制の形成過程を解明すること |
職格 | 教授 |
---|---|
学位 | 博士(文学) |
主な大学院担当科目 | 日本史学研究(演習),日本史学研究(講義) |
専攻分野(研究分野) | 日本中世史・史料学 |
大学院研究指導担当 | 博士前期 ○ 博士後期 ○ | 研究テーマ | 日本中世の統治システムである荘園制の成立から展開の過程について、支配階層と地域社会との双方の視点から追究している。その方法論として、新たな中世文書論の構築にも取り組む。 |
職格 | 専任講師 |
---|---|
学位 | 博士(歴史学) |
主な大学院担当科目 | 日本史学研究(演習)、日本史学研究(講義) |
専攻分野(研究分野) | 日本現代史(社会史、地域史、教育史) |
大学院研究指導担当 | 博士前期 ○ 博士後期 − | 研究テーマ | 20世紀日本における社会運動・学校教育の社会史 |
職格 | 准教授 |
---|---|
学位 | 博士(史学) |
主な大学院担当科目 | 日本史学研究(講義・演習) |
専攻分野(研究分野) | 日本古代史(政治史・法制史・地域史) |
大学院研究指導担当 | 博士前期 ○ 博士後期 ○ | 研究テーマ | 日本古代の慣習法・律令法の形成・展開と政治史・地域史の総合的研究。 |
職格 | 准教授 |
---|---|
学位 | 博士(史学) |
主な大学院担当科目 | 日本史学研究(演習),日本史学研究(講義) |
専攻分野(研究分野) | 日本近世史(村落史,地域史,藩研究) |
大学院研究指導担当 | 博士前期 ○ 博士後期 ○ | 研究テーマ | 近世日本の支配・被支配の関係について藩領域を中心に研究 |
職格 | 教授 |
---|---|
学位 | 博士(工学) |
主な大学院担当科目 | 日本史学研究(演習)、日本史学研究(講義) |
専攻分野(研究分野) | 日本近代史(都市史,文化史) |
大学院研究指導担当 | 博士前期 ○ 博士後期 ○ | 研究テーマ | 日本近代都市史。おもに幕末から明治期にかけての日本都市の特質について,空間・社会・文化の諸相から総合的に考察。 |
職格 | 教授 |
---|---|
学位 | 博士(史学) |
主な大学院担当科目 | 日本史学研究(演習),日本史学研究(講義) |
専攻分野(研究分野) | 日本現代の政治史,天皇制研究,歴史教育論 |
大学院研究指導担当 | 博士前期 ○ 博士後期 ○ | 研究テーマ | 15年戦争期から戦後占領期を中心とする国家と軍事の関係,天皇制の役割,植民地支配に関する研究。 |