| 職格 | 教授 |
|---|---|
| 学位 | 博士（史学） |
| 主な大学院担当科目 | 考古学研究（演習），考古学研究（講義） |
| 専攻分野（研究分野） | 縄文時代・生業・型式学・遺跡形式論 |
| 大学院研究指導担当 | 博士前期 ○ 博士後期 ○ | 研究テーマ | 縄文時代の遺物や遺構の研究から生業や居住形態，社会組織を多角的に研究する。 |
| 職格 | 教授 |
|---|---|
| 主な大学院担当科目 | 考古学研究（演習），考古学研究（講義） |
| 専攻分野（研究分野） | 日本考古学 縄文～弥生時代・続縄文時代 |
| 大学院研究指導担当 | 博士前期 ○ 博士後期 ○ | 研究テーマ | 縄文時代から弥生時代への社会変化と，弥生時代の多様な地域性と周辺世界との関わりの解明。 |
| 職格 | 教授 |
|---|---|
| 学位 | Ph.D. |
| 主な大学院担当科目 | 考古学研究（演習），考古学研究（講義），総合史学研究 |
| 専攻分野（研究分野） | 国家形成過程の考古学（古墳時代） |
| 大学院研究指導担当 | 博士前期 ○ 博士後期 ○ | 研究テーマ | 在地社会の主体性・自立性を重視し，周縁地域が国家に向けて進化していく過程を追及する。 |
| 職格 | 教授 |
|---|---|
| 学位 | 博士（史学） |
| 主な大学院担当科目 | 考古学研究（演習），考古学研究（講義），総合史学研究 |
| 専攻分野（研究分野） | 先史考古学，考古学の方法論 |
| 大学院研究指導担当 | 博士前期 ○ 博士後期 ○ | 研究テーマ | 先史時代の自然環境と資源開発 考古学の方法論 考古学的方法の領域横断的な可能性 |
| 職格 | 教授 |
|---|---|
| 学位 | 博士（史学） |
| 主な大学院担当科目 | 考古学研究（演習），考古学研究（講義），総合史学研究 |
| 大学院研究指導担当 | 博士前期 ○ 博士後期 ○ | 研究テーマ | 農業経営，渡来人の移入と地域開発，首長居館と古墳の関係などから古墳時代社会構造の解明を追求している |