2021年度情報コミュニケーション研究科フォーラム

大学院情報コミュニケーション研究科では、
12月4日（土）に研究科フォーラム「コロナ禍のアメリカにおける政治コミュニケーションの変容」を開催いたします。
本フォーラムにご興味のある方は、ぜひお申し込みください。 

コロナ禍のアメリカにおける政治コミュニケーションの変容
日　　時　２０２１年１２月４日（土）１３時００分～１６時１５分
実施方法　Zoomウェビナーによるオンライン開催（参加無料）
　　　　　同時通訳あり
参加方法　ポスターのQRコードか， コチラよりお申込ください。
申込締切　11月27日（土）　※定員に達し次第受付終了
※お申込みいただいた方へ当日の詳細をお知らせいたします。

プログラム
　第１部　１３時００分～１５時００分
　　　　　 基調講演
　　　　　　ダイアナ・オーエン（ジョージタウン大学コミュニケーション・文化・技術大学院教授）
　　　　　　「COVID時代のアメリカにおける政治コミュニケーション」
　　　　　 研究報告
　　　　　　鈴木健（情報コミュニケーション学部教授）
　　　　　　「SNS時代と進む二大政党の分断」
　　　　　　清原聖子（情報コミュニケーション学部教授）
　　　　　　「選挙キャンペーンにおけるソーシャルメディア企業の影響力と強まる批判」
　　　　　　田中絵麻（国際日本学部専任講師）
　　　　　　「社会的分断とメディアリテラシー教育の役割」
　　　　　　兼子歩（政治経済学部専任講師）
　　　　　　「ルース・ベイダー・キンズバーグの文化的アイコン化とその政治的意味」

　第２部　１５時１５分～１６時１５分
　　　　　 パネル討論
　　　　　　コメンテーター
　　　　　　　トーマス・ホリハン（南カリフォルニア大学アネンバーグ・コミュニケーション学部教授）
　　　　　　パネリスト
　　　　　　　ダイアナ・オーエン，鈴木健，清原聖子，田中絵麻，兼子歩

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以　上