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情報コミュニケーション学専攻 メディア・文化系 教員一覧

情報コミュニケーション学専攻 メディア・文化系 教員一覧

情報コミュニケーション研究科のメディア・文化系教員を50音順に掲載しています。
教員名をクリックすると、各教員の研究テーマ・研究業績や、受験生へのメッセージ等の詳細をご覧いただけます。
江下 雅之
職格 教授
主な大学院担当科目 メディア社会史
専攻分野(研究分野) 社会学(社会ネットワーク論、メディア史)
大学院研究指導担当 博士前期  ○    博士後期  −
研究テーマ メディア史、女性誌史、メディア・コミュニティ
高馬 京子
職格 教授
学位 博士(言語文化学)
主な大学院担当科目 超域文化論、集約型文献講読(フランス語)
専攻分野(研究分野) 超域文化論、ファッション・スタディーズ、メディア言説・表象分析、記号論、言語文化学
大学院研究指導担当 博士前期  ○    博士後期  ○
研究テーマ ・ファッションメディア言説・表象分析
・日仏ファッションメディア(マスメディア・デジタルメディア・バーチャル空間)におけるファッション・非/規範的ジェンダー像の相互/自己表象とその変遷
・かわいい/kawaii論
・日仏比較において交差性、DEIB(多様性、公平性、包摂性、帰属(文化盗用))を通して考えるファッションとジェンダー、アイデンティティの関係


須田 努
職格 教授
学位 博士(文学)
主な大学院担当科目 社会文化史
専攻分野(研究分野) 社会文化史
大学院研究指導担当 博士前期  ○    博士後期  ○
研究テーマ 日本近世・近代における社会文化と民衆史 民衆暴力 
関口 裕昭
職格 教授
学位 博士(文学)
主な大学院担当科目 比較文学・比較文化
専攻分野(研究分野) ドイツ文学、比較文学、ユダヤ系文学、文学と美術・音楽、都市空間と文学・文化の関係性
大学院研究指導担当 博士前期  ○    博士後期  −
研究テーマ 日独比較文学、特に多和田葉子の作品における翻訳と創作の相互関係。
文学におけるオリエンタリズム、特に南洋群島における日本文化とドイツ文学。
都市空間からみたウィーン・モデルネ(ウィーン世紀末)における文学と周辺諸領域。
現代ドイツ抒情詩(特にパウル・ツェランとヨハネス・ボブロフスキーにおけるドイツと東欧との関係)。
田中 洋美
職格 准教授
学位 博士(社会学)
主な大学院担当科目 ジェンダー論
専攻分野(研究分野) メディア、テクノロジー、ジェンダー、セクシュアリティ、親密性、身体、新唯物論
大学院研究指導担当 博士前期  ○    博士後期  −
研究テーマ メディア、デジタルテクノロジー、ジェンダー、親密性の変容
波照間 永子
職格 教授
学位 博士(学術)
主な大学院担当科目 表象文化論
専攻分野(研究分野) 舞踊学・身体表現論・芸術実践論
大学院研究指導担当 博士前期  ○    博士後期  ○
研究テーマ 舞踊技法の体系化・舞踊の比較研究・舞踊家オーラル・ヒストリー研究
日置 貴之
職格 准教授
学位 博士(文学)
主な大学院担当科目 演劇学
専攻分野(研究分野) 演劇学・日本演劇研究
大学院研究指導担当 博士前期  ○    博士後期  −
研究テーマ 江戸時代後半から明治時代の演劇(歌舞伎)における災害や戦争の描写など。
横田 貴之
職格 教授
学位 博士(地域研究)
主な大学院担当科目 宗教と政治
専攻分野(研究分野) 中東地域研究 比較政治学 政教関係 イスラーム主義研究
大学院研究指導担当 博士前期  ○    博士後期  ○
研究テーマ 現代中東におけるイスラーム主義運動 現代エジプト政治
明治大学大学院