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政治経済学部

【政治経済学部】海野ゼミナールが台北駐日経済文化代表処ヒアリング調査を実施

2026年06月30日
明治大学 政治経済学部事務室

ヒアリングにてヒアリングにて

政治経済学部・海野ゼミナールは、異文化理解と国際コミュニケーションの研究の一環として、交換留学生(オーストラリア、フィンランド、フランス、ノルウェー、タイ、チュニジア)を含めて6月24日、台北駐日経済文化代表処の陳忠正部長を対象に、約1時間ヒアリング調査を実施しました。言語は英語を使用しました。
 冒頭、陳忠正部長は35年間の外交官としての経験を語ってくれました。続いて、米中関係、台湾経済及び東アジアにおける経済連携等に関するゼミ生からの質問に、外交における現場の視点を交えて回答してくれました。
 特に印象に残ったことは、台湾の対外投資に関する質問に対して、陳部長は「日本と台湾の関係は、今後10年間で黄金時代を迎える」と強調していた点です。台湾の半導体メーカーTSMC熊本工場における半導体分野での協力に代表されるように、経済安全保障を踏まえた日台連携の重要性について学び、日台関係を経済並びに産業の視点から考えるきっかけとなりました。
 今回のヒアリングを通じて、国際情勢を多角的に捉えることの必要性を改めて実感しました。今後も海野ゼミナールの仲間とともに、異なる価値観を尊重しながら国際情勢を読み解き、国際社会への理解を深めていきたいと考えています。
(海野ゼミナール 菅原健太郎、山崎葵生)