Go Forward

明治大学商学部協定校・ブレーメン経済工科大学

ドイツ・ブレーメンから世界に広げよう、あなたの可能性を!

都市ブレーメンの魅力

ブレーメン旧市街にある市庁舎(右)とローラント像(中央)。いずれも世界遺産。

ドイツ北部、ヴェーザー河畔に位置するブレーメン(Bremen)は、中世からの長い歴史と伝統を誇る美しい町です。日本ではグリム童話「ブレーメンの音楽隊」が有名ですね。ヴェーザー河は、船による物資の運搬を可能にし、ブレーメンの発展に大きく寄与しました。交通の要所となったブレーメンは、やがて、ハンザ都市のひとつとして商業や造船の中心地になったのです。

明治大学商学部が2006年から国際交流協定を結んでいる「ブレーメン経済工科大学」は、ちょうどこのヴェーザー河を見下ろせる場所にあります。ブレーメン経済工科大学の環境は静かで、豊かな自然に恵まれていることに驚くかもしれません。人口約60万人のブレーメン市は、クラシック音楽や、美術、演劇などのすぐれた都市文化を提供し、現在では宇宙航空などの高度な科学技術でも有名です。活気あふれる都市の息吹と、自然が織りなす時間の流れを同時に感じながら生活できる町、それがブレーメンなのです。


ブレーメン経済工科大学との交換留学

ブレーメン旧市街にある「ブレーメンの音楽隊」のブロンズ像。

河と聖マルティーニ(マルティノ)教会。

商学部の学生は、商学部独自の交換留学制度を利用することで半年または一年間、ブレーメン経済工科大学の経済学部で学ぶことができます。留学資格には一定の外国語能力(ドイツ語・英語)が求められますが、交換留学生試験(面接)に合格すれば、本学部に在籍したままブレーメンに留学できるのです。学費については、明治大学の授業料以外は必要ありません。また、単位認定制度を利用し、ブレーメン経済工科大学で修得した単位を卒業単位に算入することも可能です。

ブレーメン経済工科大学・経済学部には「経済日本学専攻」があり、明治大学商学部への留学を目指して日本語を懸命に勉強している学生たちがいます。2006年9月には、ブレーメンからの初めてのドイツ人留学生2名が日本にやってきました。また、2007年3月には、商学部の学生2名がブレーメンに出発し、本格的な学生交流がスタートしました。

留学で得られるものは何でしょうか?それは、なによりも「経験」かもしれません。外国語能力の向上や専門知識の修得ももちろん大切ですが、異文化に飛び込んで様々な人たちと交流すること—それは、皆さんが想像する以上に、皆さんの世界を大きく広げてくれることになるでしょう。商学部では、皆さんのチャレンジを応援します!
※交換留学生の募集については、商学部ホームページや学内掲示板で公表します。
※在学生へ:留学についての質問は、商学部事務室(駿河台・和泉)で随時受け付けます。また、ドイツ語担当教員にも気軽に声をかけてください。

ブレーメン経済工科大学(Hochschule Bremen = HSB)の概要

ブレーメン経済工科大学は、1988年に設立された州立単科大学で、ドイツの大学の中ではもっとも新しい大学の一つ。伝統校にはない新しいカリキュラムによる単位互換性の高さや国際性が特色で、国際化推進プログラムでドイツ国内の賞を複数受賞(2000年、2001年)していることから、2001年にはドイツ学術財団連盟より「改革単科大学」の名称が与えられている。外国人留学生に対するドイツ語および英語コースが実施されているほか、ドイツ語による経済学・政治学・歴史学分野の講義、英語によるヨーロッパ・ビジネス・スタディーズの講義およびゼミに参加することもできる。学生数は、大学全体で約8000名、教員数は専任教員170名、事務職員および非常勤講師など400名。
ブレーメン経済工科大学の校舎

ブレーメン経済工科大学の校舎

ブレーメン経済工科大学の入り口には海の神ポセイドンの像が・・・。

その入り口には海の神ポセイドンの像が・・・。

※ このページで使用している写真の転載を禁じます。