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経営学部

フィールドスタディC(オムロン本社・パナソニック彦根工場:カク先生)実施報告

2015年12月14日
明治大学 経営学部

オムロン本社オムロン本社

パナソニック彦根工場にてパナソニック彦根工場にて

概要
 千里之行始于足下。读万卷书行万里路。百闻不如一见。教室から飛び出し,現場へ足を運び,耳を傾け,現場からの知恵を吸収する。ビジネス最前線で活躍する方々から生きている経営学を学ぶことを目的とする。

目標
 事前に既存文献を検討し,問題意識を芽生えさせ,課題を設定する。聞き取り項目やアンケートの問題を考え作成する。対象企業を選びアポイントをとる。最新の情報を収集し整理するうえで,徹底的に議論し,独自のレポートを作成する。プレゼン等を通じて,多くの方々に最新の情報を伝え,有益のコメントをいただく。それにより,収集力・思考力・分析力・表現力・行動力を高めるという目標に到達するよう努める。

 6月15日、京都府京都市にあるオムロン本社(京都事業部)に伺った。まずはオムロン社の理念・歴史・技術などを展示したコミュニケーションプラザを見学した。次にグローバル担当者と人事担当者の方と質疑応答を行った。参加者が事前に用意した質問事項に対して、丁寧にご説明いただいた。国内だけでなく中国の話も伺えた。
 翌16日、滋賀県彦根市にあるパナソニック彦根工場に向かった。リニアモーターシェーバーなど高付加価値の美容・生活製品を製造していた。彦根工場の「ものづくり」を展示したKIZUNA館、シェーバー製造過程、金型・成形の加工工場を見学した。工場長の方に質問をし、工場のことに加えパナソニック全社通じての回答をいただいた。中国子会社の社長だった方の話もお聞きすることができた。
 今回のフィールドスタディでは企業の方に貴重な時間を割いていただいたおかげで、得難い経験を得られました。今回受け入れて頂いた企業の方々には感謝に堪えません。まことにありがとうございました。

 郝燕書 専任教授