グローバル経営人材の育成をめざす経営学部では、英語4技能の1つである「書く」英語力の向上を目的として、2015年度より「英語ライティングコンテスト」※を開始しました。
ITの急速な進歩に伴い、スピーキングはもとよりライティングによるコミュニケーション力を身につけることが重要となりました。特にビジネスの現場では、英語でEメールを書いたり、報告をまとめたり、自分の考えを説得力をもって発信することが求められます。
本コンテストは、800語程度の英語エッセイの中で、構想力、論理展開、リサーチスキル、十分かつ簡潔な英語表現力を競います。
※ 2017年度より、英語エッセイコンテストから英語ライティングコンテストへ名称を変更いたしました。