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ジェンダーセンター

学生企画「コロナ禍で感じたジェンダーギャップ—大学生は何を感じたか—」を開催します

開催期間:2020年11月17日
明治大学

コロナ禍で改めてジェンダーギャップが表出。化粧の有無や服装について言及されるリモートセクハラ、ステイホーム期間中の配偶者からのDV、10代の望まない妊娠、と様々あります。
では、大学生はどうなのか。朝日新聞社「かがみよかがみ」の伊藤あかり編集長を招き、コロナについて書かれたエッセイを紹介してもらい、同世代がコロナ禍で感じている思いを共有します。
オンラインで集まった明大生同士で、最近強く感じるジェンダーギャップや大学生としてコロナ禍で感じたことついて、ブレイクアウトルーム機能を使い少人数で話し合います。
学生企画『コロナ禍で感じたジェンダーギャップ—大学生は何を感じたか—』
日時

11月17日(火)18:20開場・18:30開始(20:00終了予定)

場所 オンライン開催(ZOOM使用)
主催 明治大学情報コミュニケーション学部ジェンダーセンター
登壇者 伊藤あかり 氏(朝日新聞社「かがみよかがみ」編集長)
2009年朝日新聞社入社。 奈良、徳島で記者、大阪で紙面編集を経験。社内の新規事業コンテストに応募し、19年8月にサイトを立ち上げ、編集長に。
申込 ※参加費無料,事前申込制(本学学生限定:先着順)
Oh-o!Meijiアンケートより,アンケートにご回答ください。
(回答の送信完了をもって参加受付受理とします。送信後は回答完了画面の表示を必ず確認してください)
[受付期間:2020年10月26日(月)17:00~11月10日(火)※満了次第受付終了]
詳細 朝日新聞社「かがみよかがみ」様公式サイト HP
チラシ A4両面版
留意事項 ・URLは開催日前日(11月16日)を目安に本イベントにお申込みくださった方のみにお送りします。
 外部への公開は全面的に禁止となっておりますので,ご了承ください。

*ご不明点等のお問い合わせは、本センターメールアドレスまでご連絡ください。
【メール】gender■meiji.ac.jp(■を@に変えてください)