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ジェンダーセンターNEWS〈第18号〉 (2012.10.9)
・国・地方連携会議ネットワークを使用した男女共同参画推進事業
メディアの役割に関するシンポジウム
「メディアと男女共同参画:メディアの可能性を探って Media and gender equality: In Search of Media’s Possibility」
開催のご案内
・2012年度第4回ジェンダーセンター定例研究会のご案内
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◆シンポジウム「メディアと男女共同参画:メディアの可能性を探って
Media and gender Equality: In Search of Media’s Possibility」開催のご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
主催:内閣府/男女共同参画推進連携会議/明治大学情報コミュニケーション学部ジェンダーセンター 後援:千代田区男女共同参画センターMIW
【日時】 10月12日(金)18:00-21:00(17:30開場)
【会場】 明治大学駿河台キャンパス リバティタワー1階リバティーホール
第1部:基調講演:「メディア・ワークショップ」
諸橋 泰樹(フェリス女学院大学教授)
従来の基調講演の枠に留まらないワークショップ形式で、映像資料を用い、一般参加者がメディア分析を体験する機会を提供する。そして、メディアが固定観念やバイアスを再生産し、男女共同参画社会実現の足かせとなっている現状について考える。
第2部:パネルディスカッション:「メディアを私たちの手にー多様性・創造性・主体性」(Give media a chance:Diversity, creativity, subjectivity)
司会:諸橋 泰樹(フェリス女学院大学教授)
パネリスト:Joke Hermes(オランダ・インホーランド応用科学大学教授(Lector))
竹信 三恵子(和光大学教授、元朝日新聞記者)
白石 草(特定非営利活動法人Our Planet-TV代表理事)
森 達也(明治大学特任教授、ドキュメンタリー映画監督、テレビ・ドキュメンタリーディレクター、ノンフィクション作家)
メディアの専門家である研究者、現場での経験を持つジャーナリスト、メディア発信者をパネリストに招き、様々な立場・視点からメディアと男女共同参画の関係について議論する。議論を通して、情報社会といわれる今、メディアがいかにして男女共同参画に資するような役割を担いうるのか、その可能性を探る。
★参加費無料・予約不要です。ご興味がおありでしたらぜひご参加ください。
★シンポジウムの詳細はこちらをご覧ください↓
http://www.meiji.ac.jp/infocom/gender/info/2012/6t5h7p00000diiqk.html
◆2012年度第4回ジェンダーセンター定例研究会のご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【日時】 11月9日(金)17:00-19:00(16:40開場)
【会場】 明治大学駿河台キャンパス リバティタワー16階(1166教室)
【講演者】 多賀 太先生(関西大学文学部教授、博士(教育学))
【タイトル】 「教育する父親の時代?:ジェンダーと階層をめぐる家庭教育のポリティクス」
【概要】父親の家庭教育参加の重要性が叫ばれて久しい。父親の家庭教育参加は、男女共同参画の推進や子どもの発達の促進といった望ましさとともに語られることが多いが、他方で、母親に対する父親の権威を高める格好の手段となることもあるし、家族の階層再生産戦略とも密接に関わっている。本研究会では、事例研究の成果をふまえて、父親の家庭教育参加をめぐる現状が、ジェンダー構造と階層構造にいかなるインパクトを与えうるのかを議論する。
★参加費無料・予約不要です。ご興味がおありでしたらぜひご参加ください。
★研究会の詳細はこちらをご覧ください↓
http://www.meiji.ac.jp/infocom/gender/info/2012/6t5h7p00000dse3o.html
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発行:明治大学情報コミュニケーション学部ジェンダーセンター
〒101-8301 東京都千代田区神田駿河台1-1 研究棟2階
Tel・Fax : 03-3296-4436
E-Mail : gender@kisc.meiji.ac.jp<mailto:gender@kisc.meiji.ac.jp>
(メールマガジンの配信を希望されない場合は上記アドレスにご連絡ください)
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ジェンダーセンターNEWS〈第18号〉 (2012.10.9)
・国・地方連携会議ネットワークを使用した男女共同参画推進事業
メディアの役割に関するシンポジウム
「メディアと男女共同参画:メディアの可能性を探って Media and gender equality: In Search of Media’s Possibility」
開催のご案内
・2012年度第4回ジェンダーセンター定例研究会のご案内
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◆シンポジウム「メディアと男女共同参画:メディアの可能性を探って
Media and gender Equality: In Search of Media’s Possibility」開催のご案内
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主催:内閣府/男女共同参画推進連携会議/明治大学情報コミュニケーション学部ジェンダーセンター 後援:千代田区男女共同参画センターMIW
【日時】 10月12日(金)18:00-21:00(17:30開場)
【会場】 明治大学駿河台キャンパス リバティタワー1階リバティーホール
第1部:基調講演:「メディア・ワークショップ」
諸橋 泰樹(フェリス女学院大学教授)
従来の基調講演の枠に留まらないワークショップ形式で、映像資料を用い、一般参加者がメディア分析を体験する機会を提供する。そして、メディアが固定観念やバイアスを再生産し、男女共同参画社会実現の足かせとなっている現状について考える。
第2部:パネルディスカッション:「メディアを私たちの手にー多様性・創造性・主体性」(Give media a chance:Diversity, creativity, subjectivity)
司会:諸橋 泰樹(フェリス女学院大学教授)
パネリスト:Joke Hermes(オランダ・インホーランド応用科学大学教授(Lector))
竹信 三恵子(和光大学教授、元朝日新聞記者)
白石 草(特定非営利活動法人Our Planet-TV代表理事)
森 達也(明治大学特任教授、ドキュメンタリー映画監督、テレビ・ドキュメンタリーディレクター、ノンフィクション作家)
メディアの専門家である研究者、現場での経験を持つジャーナリスト、メディア発信者をパネリストに招き、様々な立場・視点からメディアと男女共同参画の関係について議論する。議論を通して、情報社会といわれる今、メディアがいかにして男女共同参画に資するような役割を担いうるのか、その可能性を探る。
★参加費無料・予約不要です。ご興味がおありでしたらぜひご参加ください。
★シンポジウムの詳細はこちらをご覧ください↓
http://www.meiji.ac.jp/infocom/gender/info/2012/6t5h7p00000diiqk.html
◆2012年度第4回ジェンダーセンター定例研究会のご案内
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【日時】 11月9日(金)17:00-19:00(16:40開場)
【会場】 明治大学駿河台キャンパス リバティタワー16階(1166教室)
【講演者】 多賀 太先生(関西大学文学部教授、博士(教育学))
【タイトル】 「教育する父親の時代?:ジェンダーと階層をめぐる家庭教育のポリティクス」
【概要】父親の家庭教育参加の重要性が叫ばれて久しい。父親の家庭教育参加は、男女共同参画の推進や子どもの発達の促進といった望ましさとともに語られることが多いが、他方で、母親に対する父親の権威を高める格好の手段となることもあるし、家族の階層再生産戦略とも密接に関わっている。本研究会では、事例研究の成果をふまえて、父親の家庭教育参加をめぐる現状が、ジェンダー構造と階層構造にいかなるインパクトを与えうるのかを議論する。
★参加費無料・予約不要です。ご興味がおありでしたらぜひご参加ください。
★研究会の詳細はこちらをご覧ください↓
http://www.meiji.ac.jp/infocom/gender/info/2012/6t5h7p00000dse3o.html
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発行:明治大学情報コミュニケーション学部ジェンダーセンター
〒101-8301 東京都千代田区神田駿河台1-1 研究棟2階
Tel・Fax : 03-3296-4436
E-Mail : gender@kisc.meiji.ac.jp<mailto:gender@kisc.meiji.ac.jp>
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