ジェンダー平等への意識の高まりやテクノロジーの進歩は、女性にとって多くの可能性をもたらしますが、その一方で健康課題について生み出される情報や直面する困難はより多様なものとなっているのが現状です。
そのため本企画では、若年女性と向き合う現場の指導者として竹中夏海氏、科学コミュニケーション研究者として標葉靖子氏、そしてスポーツ社会学者の3名を交えて、情報テクノロジーが急速に発展する現代社会においてイマ・ココにある身体の問題とどのように向き合っていくのかを考える入り口を作りたいと考えています。
学内外問わず、ご関心のある方は是非ご参加ください。
『アイドルから考える「フェムテック」—若年女性の健康管理とそのテクノロジー化をめぐって—』
日時
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12月13日(火)17:30開場・18:00開始(20:00終了予定)
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場所
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明治大学駿河台キャンパス グローバルフロント1階グローバルホール
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主催
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明治大学情報コミュニケーション学部ジェンダーセンター
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登壇者
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竹中夏海氏
振付師・ホリプロ所属
標葉靖子氏
実践女子大学人間社会学部准教授
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司会・登壇
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竹﨑一真
明治大学情報コミュニケーション学部特任講師
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申込
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下記URL(外部サイト)よりお申込みください。※参加費無料、事前申込制(先着順)
→こちらから
定員100名(予定) ※申込アンケート回答後、画面に「回答が送信されました」と表示されます。その画面をスクリーンショットで保存し、当日受付にてご提示くださいますようお願い致します。 ※12/11(日)申し込み締切り
※定員に達し次第、受付を終了致します。
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連絡先
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*ご不明点等のお問い合わせは、下記までご連絡ください。 gender[at]meiji.ac.jp(明治大学情報コミュニケーション学部ジェンダーセンター)
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