著書
[1]『宿命の文学、宿命としての自然—ゲオルク・ビューヒナーの自然科学研究と文学—』(単著 三恵出版 2010年)
[2]『ポストコロニアル批評の諸相』(共編著 東北大学出版会 2008年)
翻訳
[3]『ゲオルク・ビューヒナー全集 全二冊』(共訳 鳥影社 2011年)
論文
[4]「文法中心シラバスからタスク中心のシラバスへ—教科書を使わない授業とは—」(共著 『ドイツ語教育』19 2015年)
[5]「ケストナーの虚像と実像 —三谷幸喜・作演出『国民の映画』におけるケストナーの人物造形—」(単著 『麗澤大学紀要』第96巻 2013年)
[6]「分裂するケストナー像—エーリヒ・ケストナーのゲオルク・ビューヒナー賞受賞記念講演—」(単著 『麗澤大学紀要』第94巻 2012年)
[7]「Sehnsüchte und Enttäuschungen des Genies -Über die Dramen und die Dramaturgie von J・M・R・Lenz und Georg Büchner-」(単著 『盛岡大学紀要』第28号 2011年)