明治大学経営学部は、1953年に私立大学では日本最初の経営学部として発足しました。
創設者は、明治大学総長を務めた佐々木吉郎先生です。
佐々木先生による「教育は今日に役立つ人間を作るのではない。明日に役立つ人間を作るのだ。」の精神は、今なお受け継がれています。
経営学部は現在、『グローバル経営人材』と『価値創造人材』の育成に力を注いでいます。
日本企業のグローバル化と多様化の進む社会において、コミュニケーション能力、プロジェクトを立ち上げ導く企画力やリーダーシップ力などが求められています。これらを磨くための学部独自の事業を展開するため、皆様のご支援を賜りたく、なにとぞ、ご協力のほどお願いいたします。
皆さまよりご支援いただいた寄付金につきましては、経営学部独自の教育研究活動、グローバル化促進にかかる事業に活用し、学生たちの自律的・実践的な学習・研究活動に対する力強いサポートになります。