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理工学部

【理工学部電気電子生命学科】公益財団法人川崎市産業振興財団が主催する第3回学生未来プロジェクトに伊丹研究室の学生らが参加しました

2026年10月02日
明治大学 理工学部事務室

理工学部電気電子生命学科・伊丹琢研究室は、9月18日、川崎市産業振興会館にて開催された「第3回学生未来プロジェクト プレゼンテーション大会」に参加しました。本大会では、「20年後の未来と、今自分が何をすべきか」をテーマに、学生が自身の研究や専門分野、関心のある社会課題などを踏まえながら、将来の社会や技術について企業関係者らに向けてプレゼンテーションを行いました。

本イベントは、公益財団法人川崎市産業振興財団が主催し、アール・コンサルティング株式会社 MONOWEB事務局が共催、明治大学理工学部スマートメカトロニクス研究室が協力して開催されたものです。当日は約35社の企業が参加し、学生の発表を通じて活発な質疑応答や意見交換が行われました。

学生発表には、伊丹研究室から7名が参加したほか、東京科学大学、東京工科大学、信州大学、金沢工業大学、関西大学などから計8名の学生が参加しました。大学や専門分野の異なる学生が一堂に会し、それぞれの視点から未来社会について発表を行いました。

発表テーマも多岐にわたり、地方企業、スキンケア、メイクアップ、フィジカルAI、鉄道、気象、多様性、教育、災害、音楽、小説、余暇など、工学分野に限らず、生活、文化、地域、社会課題に関わる幅広いテーマが取り上げられました。各発表では、20年後の社会をどのように捉え、その未来に向けて現在の自分が何をすべきかという視点から、それぞれ独自の提案や考察が示されました。

また、特別講演として、RobotMateHub株式会社・代表取締役の山本力弥氏にご登壇いただき、「20年前、自分が未来についてどう考えていたのか」をテーマに講演いただきました。自身の経験やロボットと共生する未来について語られ、学生にとって将来やキャリアについて考える貴重な機会となりました。

発表終了後の交流会では、学生と企業関係者が大学や所属、世代を越えて意見を交わし、研究や技術のみならず、キャリアや将来の社会像についても活発な交流が行われました。

本イベントに参加した宮本和樹さん(M1)は、「発表を通じて、改めて現在取り組んでいる研究の意義や、これからどのような技術者になっていきたいのかを考える良いきっかけになりました。また、他の発表者のプレゼンを通じて、自分にはなかった考え方や視点に気づかされたと同時に、発表のレベルの高さにも驚き、とても良い刺激を受けました。今回得られた気づきやつながりを、今後の研究や活動にも生かしていきたいと思います。」と振り返りました。

伊丹研究室では、今後も学生主体の研究活動や学外での発表・交流の機会を通じて、学生が自身の研究と社会とのつながりを考える機会を創出するとともに、企業や自治体、他大学との連携を深めながら、社会に貢献できる人材育成と技術開発を推進していきます。
 

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