入試情報
ご寄付のお願い
明治大学理工学部は、1944年(昭和19年)に東京明治工業専門学校として設立され、2019年に開設75周年を迎えました。この間、在学生、卒業生、御父母、教職員をはじめ理工学部(工学部)及び大学院理工学研究科に縁のある方々からの温かい御支援を糧として、学部の教育・研究体制の充実・強化に取り組んできました。
一方で、理工学に対する社会からの期待や要請は益々強まっており、これに応えるためには、これまで以上に教育研究活動の活性化をはかり、さらなる発展を期して努力しなければなりません。
このたび、これまで以上の御声援と御支援を仰ぐため、2020年4月から、理工学部へのご寄付を「明治大学理工学部教育研究振興資金」と改め、さらなる発展を期しております。つきましては、当資金の趣旨を御理解いただき、多大なる御支援御協力を賜りますよう、切にお願い申し上げます。
一方で、理工学に対する社会からの期待や要請は益々強まっており、これに応えるためには、これまで以上に教育研究活動の活性化をはかり、さらなる発展を期して努力しなければなりません。
このたび、これまで以上の御声援と御支援を仰ぐため、2020年4月から、理工学部へのご寄付を「明治大学理工学部教育研究振興資金」と改め、さらなる発展を期しております。つきましては、当資金の趣旨を御理解いただき、多大なる御支援御協力を賜りますよう、切にお願い申し上げます。
資金の概要
お申し込み方法
下記いずれかの方法をご利用ください。
(1) インターネットからのお申し込み
クレジットカード、インターネットバンキングを利用した決済が可能です。
1回のみの寄付の他、1回のお申し込みで継続的に毎月・年2回・毎年の決済が
可能な継続寄付もご利用いただけます。
詳細は寄付の申し込みページをご参照ください。
(2)「明治大学寄付金口」宛払込取扱票による振込
本払込取扱票は寄付申込書を兼ねており、金融機関窓口で振込手続きをすることで、申込みと払込みが一度に完了します。
次の金融機関の本支店からお振込みの場合、手数料はかかりません。
・みずほ銀行/三井住友銀行/三菱UFJ銀行
・ゆうちょ銀行(郵便局)※ゆうちょ銀行(郵便局)については、「払込取扱票」対応ATMもご利用可能です。
ご請求は、大学支援事務室までご連絡ください。お電話の他、資料請求フォームからもご請求いただけます。
払込取扱票の各種寄付金を〇で囲み、略称欄に「理工」とお書きください。
(3)口座振替
銀行口座からの自動引き落としによる継続的な寄付ができます。
詳細はこちらのページをご参照ください。
募金種別欄の「□各種寄付金」に✔を入れ、( )内に「理工」とお書きください。
クレジットカード、インターネットバンキングを利用した決済が可能です。
1回のみの寄付の他、1回のお申し込みで継続的に毎月・年2回・毎年の決済が
可能な継続寄付もご利用いただけます。
詳細は寄付の申し込みページをご参照ください。

(2)「明治大学寄付金口」宛払込取扱票による振込
本払込取扱票は寄付申込書を兼ねており、金融機関窓口で振込手続きをすることで、申込みと払込みが一度に完了します。
次の金融機関の本支店からお振込みの場合、手数料はかかりません。
・みずほ銀行/三井住友銀行/三菱UFJ銀行
・ゆうちょ銀行(郵便局)※ゆうちょ銀行(郵便局)については、「払込取扱票」対応ATMもご利用可能です。
ご請求は、大学支援事務室までご連絡ください。お電話の他、資料請求フォームからもご請求いただけます。
払込取扱票の各種寄付金を〇で囲み、略称欄に「理工」とお書きください。
(3)口座振替
銀行口座からの自動引き落としによる継続的な寄付ができます。
詳細はこちらのページをご参照ください。
募金種別欄の「□各種寄付金」に✔を入れ、( )内に「理工」とお書きください。
税制上の優遇措置
この募金制度への寄付は、寄付金控除の対象となります。
本学から領収書と必要書類をお送りしますので、大切に保管願います。
本学から領収書と必要書類をお送りしますので、大切に保管願います。
資金を活用した事業
国際実習(現地講義)のひとコマ
Science and Technology in Japanのひとコマ
学部間協定校(仏)との現地ワークショップのひとコマ
理工学部教育研究振興資金(2020年3月までは理工学部開設50周年記念教育・研究振興基金)により実施する事業は、資金運営委員会(同・基金運営委員会)において、その内容が資金の目的に資するかどうかを慎重に審議のうえ、理工学部及び理工学研究科の発展のため、教育研究事業や人材育成に有意義かつ効果的に使われます。
近年の取組みとしては、国際的に通用する職業人になるための訓練として開講している「国際実習」にかかる一部費用の補助や、海外留学生が来日し本学学生とも交流するプログラムである「Science and Technology in Japan」の一部費用の補助、海外協定校との交流会開催、アクティブラーニング実践のための補助、教育用施設・設備の充実等に資金を活用しています。
社会に貢献できる実践的な研究者や技術者をひとりでも多く育てるため、今後、こうした歩みをより一層推進していくことが求められています。
近年の取組みとしては、国際的に通用する職業人になるための訓練として開講している「国際実習」にかかる一部費用の補助や、海外留学生が来日し本学学生とも交流するプログラムである「Science and Technology in Japan」の一部費用の補助、海外協定校との交流会開催、アクティブラーニング実践のための補助、教育用施設・設備の充実等に資金を活用しています。
社会に貢献できる実践的な研究者や技術者をひとりでも多く育てるため、今後、こうした歩みをより一層推進していくことが求められています。
その他
寄付者顕彰
ご寄付を頂戴しました方々へ感謝の気持ちをご用意しております。
(1) 全寄付者:ご芳名と金額を「明治大学広報」に掲載
(2) 明治大学への寄付金の累計額が100万円に達した場合、学校法人明治大学寄付者顕彰制度の対象となります。
個人情報の保護について
ご寄付いただいた方の氏名・住所等の個人情報は「学校法人明治大学個人情報保護方針」に基づき厳重に管理します。
その他明治大学へのご寄付について
明治大学へのご寄付全般に関することは、 大学支援事務室のホームページをご参照ください。
ご寄付を頂戴しました方々へ感謝の気持ちをご用意しております。
(1) 全寄付者:ご芳名と金額を「明治大学広報」に掲載
(2) 明治大学への寄付金の累計額が100万円に達した場合、学校法人明治大学寄付者顕彰制度の対象となります。
個人情報の保護について
ご寄付いただいた方の氏名・住所等の個人情報は「学校法人明治大学個人情報保護方針」に基づき厳重に管理します。
その他明治大学へのご寄付について
明治大学へのご寄付全般に関することは、 大学支援事務室のホームページをご参照ください。
- お問い合わせ先
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明治大学 教務事務部 理工学部事務室
生田キャンパス
〒214-8571
神奈川県川崎市多摩区東三田1-1-1Email:sst@mics.meiji.ac.jp