入試情報
付属世田谷中学校の生徒もサポートリーダーとして活躍 理工学部「夏休み科学教室」を開催
2026年09月22日
明治大学 理工学部
製作したブラシロボットが実際に動くのか注視する小学生
めいじろうが描かれたオリジナルキットを用いて、機械式時計の動きを支える「脱進機」の製作に取り組む参加者
実験前に行われた大学ミニ説明会にて、「自分自身が今好きなこと・興味があることを大切にしてほしい」を語りかける松岡直之教授
「感覚のふしぎ!感覚のするどさを調べてみよう」では、付属世田谷中学校の生徒らが各班のリーダー役となり、実験方法に独自の視点を加えながら、参加者の発表までサポートした
イベント終了後、自ら希望して健康医工学(小野弓絵)研究室を訪問し、研究内容の説明を受ける付属世田谷中学校1年生ら
理工学部は8月5日、小・中・高校生を対象とした「夏休み科学教室」を生田キャンパスで開催し、保護者を含め450人が参加した。
本イベントは、自然科学の魅力や学ぶことの楽しさを伝えることを目的に同学部が毎年開催しており、今年は12テーマの講座を用意。参加者は大学ならではの実験・実習・工作に取り組み、自ら手を動かしながら科学の仕組みや不思議さに触れた。また、参加者と年齢の近い大学生・大学院生がサポート役を務め、安全に配慮した運営を行うとともに、参加者との交流を通じて実験や工作を支援した。参加者には、大学で学ぶ楽しさや理工系分野への親しみを感じている様子がうかがえた。
また今年から、新設された付属世田谷中学校との連携を開始した。同校は教育の柱(グランドデザイン)に「理数教育」を掲げており、2027年度入試から算数・理科に特化した2科目受験を導入するなど、理数教育に力を入れていることから、このたび同校の学校説明会に参加した小学4~6年生の親子を対象に講座への特別参加枠が設けられた。
科学教室の開始前には、特別参加枠で参加した親子を対象に理工学部のミニ説明会も実施され、理工学部の学びや研究活動、付属校との連携の取り組みについて紹介した。参加者からは、「科学教室とあわせて大学について知ることができてよかった」「子どもと一緒に大学の雰囲気を感じることができた」といった声が寄せられ、体験活動と大学理解を一体的に深める機会になった。
科学教室の開始前には、特別参加枠で参加した親子を対象に理工学部のミニ説明会も実施され、理工学部の学びや研究活動、付属校との連携の取り組みについて紹介した。参加者からは、「科学教室とあわせて大学について知ることができてよかった」「子どもと一緒に大学の雰囲気を感じることができた」といった声が寄せられ、体験活動と大学理解を一体的に深める機会になった。
さらに、新たな取り組みとして、一部の講座において付属世田谷中学校の生徒が大学生・大学院生とともにサポートリーダーを担当した。小学生の実験の準備や運営を支援するだけでなく、自らも体験活動に参加しながら、教員や学生らとの交流を深めた。サポートリーダーを務めた中学生は、大学生・大学院生と一日を共に過ごし、昼食時には研究内容や大学生活について話を聞く機会も設けられた。参加した中学生からは、「小学生を楽しませるには、まず自分が楽しむことが大切だと学んだ」「大学生や大学院生との交流を通じて大学での学びを身近に感じることができた」「教える立場で参加したが、自分自身も多くの気づきや学びを得ることができた」といった声が寄せられた。
小学生にとっては身近なロールモデルである中学生との交流を通じて理工系分野への関心を深める機会となり、付属世田谷の中学生にとっては大学の学びや理工学部の雰囲気を体感する貴重な機会となった。さらに、大学生・大学院生にとっても自身の研究や学びの魅力を伝える経験を通じて新たな気づきを得る機会となり、参加した全ての世代が互いに学び合い、新たな発見や学びを得る取り組みとなった。
※サポートリーダーを務めた中学生の詳細は、付属世田谷校のWeb記事「【中大連携行事】理工学部:夏休み科学教室で本校生徒が小学生をサポート!」に掲載されております。併せてお読みください。
※サポートリーダーを務めた中学生の詳細は、付属世田谷校のWeb記事「【中大連携行事】理工学部:夏休み科学教室で本校生徒が小学生をサポート!」に掲載されております。併せてお読みください。







